自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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千式

【千式】バンコクで父親と 0329

18で高校を卒業し、半年オーストラリアにいたがその後父親のいるバンコクへ移った。そこでトータル2年半過ごしたことになる。自分で事業をやっていたが、どう考えても不備があり穴がある。慢心していたし、周囲のビジネス人間関係がダメすぎる大人に囲まれていた。慢心は過信となり、偉ぶるようになり、バカにするようになった。心はもともと弱かったのだと思う。この父親の元にいてはいけないと思い、安月給すぎる金額を貯めて……続きを読む
233文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月4日

【千式】オレを超えてほしい? 0330

千式コラムは1000人講演会に向けての硬派な1000本コラムですバンコクで父親の仕事を手伝っていたとき、50歳ぐらいの父親が言った。「オレの年には今のオレを超えていてほしい」それを聞いて思った。すでにオレは超えていますけど。実績や金で人は計れない。人間の器がある。器があればそれにあった結果は簡単に取れる。その発言をしょうもないと思った。
330文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月4日

【千式】金の切れ目が縁の切れ目 0331

ロンドンにいたときに父親から電話があり会社が倒産したことを伝えられた。さもありなん、と思った。特にお金をもらっていたわけではないが日本に帰る潮時かなと思った。その後こちらも貧乏ゆえに、会わない日々が続いたが数年後バンコクで病気になり、医療ミスでなにやら大変なことになったらしい。そして父は金がなく借金をしまくっていた。一度父の経営者仲間のところに行ってくれと言われたので、渋々行ったら愚痴を聞かされ、……続きを読む
350文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月4日

【千式】クマの話 0332

中学校の時サッカーの練習をしていると捨て犬の小さな子が溝に落ちていた。連れて帰って飼うことにした。名をクマという。母親が頭がおかしくなってバンコクに父親を追い詰めに行ったことがあった。こちらはバイトができるしうるさいのがいなくなってせいせいしていた。家に帰るとクマがタンスにおしっこをしていた。もちろんほったらかしにしたオレが悪い。なのにオレはキレてクマを殴る蹴るとした。いつもはおとなしいクマがこれ……続きを読む
287文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月4日

【千式】クマの死 0333

クマは4歳で死んだ。高校の時の夏休みは家から避難するため毎年父のいるバンコクに行っていた。高2の夏休み、荷物をまとめて家を出るときにクマが明らかに悲しそうな顔をし、明らかに涙が流れていた。動揺して話しかけ、昨年も行ったし大丈夫だとかいい、時間がないので家を出た。バンコクにいる間に、ベランダに置かれたクマはその日に限って母がリードをつけたままで、ベランダの隙間から外に脱走しようとして首を吊って死んだ……続きを読む
213文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月4日

【千式】教師に恵まれない 0334

千式コラムは1000人講演会に向けての硬派な1000本コラムです先生に恵まれたことは一度もない。自己都合の押し付け、頼りない先生、すぐに暴力に訴える、というのは腐るほどいた。中学の担任は修学旅行で起きている者を炙り出すためにトラップを使ったし、高校の体育教師の担任は生徒を前で公開処刑した。子供の時は習い事も数多くやったが、差別するピアノの先生、強いだけの水泳の先生、突然キレる塾の先生、通信の大学で……続きを読む
460文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月4日

【千式】サッカー 0335

小4から高1までサッカーをやっていた。サッカーコンプレックスが激しく、人よりも劣っていると思っていた。ミスをすると心の中で「あーなんてダメなんだ」と何度も思い、口で「ごめん」を連発していた。コンプレックスを隠すために努力し、体力をつけ、得意なところを強引に作った。でも、というかもちろん、それが解消されることはなかった。いろいろな要因があったと思うけども、向いていないフィールドに自分を置いていた。
215文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月4日

【千式】幼稚園が嫌い 0336

幼稚園が嫌で嫌でしょうがなかった。毎朝泣き叫び、母に救いを求め・・・叶わなかった。いざ幼稚園に入ると馴染んだかというと、記憶はないがあまり馴染めていない気がする。鉄棒ができない。弁当の時間が何か苦痛。友達はいたが、いじめっ子の嫌な奴もいた。冬のマラソンをアホではないか?と思っていた。スタンプ集めていく企画?みたいなのがあって、なんだこれ?と思ったのと、喜んで集めてるヤツの気が知れなかった。
208文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月4日

【千式】バス酔い 0337

遠足が嫌いだった。バスに酔っていた。6年の修学旅行まで毎回毎回バスに酔い吐いた。何も楽しくなく、苦行でしかなかった。今から考えると誰も行かなくていいと言わないのが不思議だし、行くものだと思っていた自分が哀れに思える。乗り物酔いはもちろんあるが、考えてみると狭い空間に特に仲良くもしたくない連中と閉じ込められひな形の喜びを表現しないといけない(と思っていた)この世界が嫌だったのだと思う。
209文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月4日

【千式】良い大人 0338

良い大人は周囲にいなかった。大人になってからもいなかった。自己都合でこれまでのどうでもいいものを守るために生きている人ばかりだった。子供で無力で苦しみに悶えても、助けてくれる大人はひとりもいなかった。逆に便乗してくるアホばかりだった。それが原動力となり一人で生きていける力を身につけた。もっと力が身につくと会社をやり大人を集めた。自分の世界を作った。そして【幸運にも】それは失敗した。でなければオレは……続きを読む
260文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月4日

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