自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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千式

【千式】存在は不十分 0478

今自分を支えている存在は不十分である、と認めなければならない。存在に感謝をしている。大切な人との関係が築けている。だが不十分だ。十分であり満足であるだけなら、存在系の強みに甘えてやっていく元の位置に戻るだけだ。自分の存在はまだ十分に生かされていない。できてしまう強みが存在系の強みになり、自分の存在も刻々と変化する。その存在に、適切な存在がいなければならない。これまでの存在は消え、新しい存在に変わる……続きを読む
301文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月15日

【千式】パラレルできるか? 0479

もし自分が自分の存在と強みを生かすだけで生きてきたら?と考えてみることを書いた。もし戦時中に生まれたら。もし砂漠に生まれたら。もし500年前に生まれたら。自分の存在は何を持って自分だと言えるのか。あるいは純性によってどの道をとっても同じ結果になるのだとしたら、自分が自分であることの存在は何なのか?ただのパーツなのか?存在は「概念としての現実」と大きく関わる。現実が存在を浮き彫りにする。現実を見ない……続きを読む
333文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月15日

【千式】存在を自在に扱う 0480

「存在」というのは今ある現実に対応して確定している。その存在を、別の現実と入れ替えることができれば、存在の可能性は飛躍的に増す。つまり存在は確定していながら無限の可能性を持つ。過去の経験をして「これが自分だから」とやると軽くてくだらない存在に成り下がる。何者にでもなれるわけではない。存在軸から外れることはできない。今ある自分は、そうあるべくして作った自分ではない。ほとんどの場合で何も考えず無作為に……続きを読む
351文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月15日

【千式】不幸なできごと 0481

不幸なできごとがなくても自分がどんな存在であったかを問うと、存在系が見えはじめる。だが、不幸なできごとが自分の存在を形作っているともいえる。幸せな人、幸せな家庭、満足の関係、満足の生活をしている人は「みな同じ顔をしている」。安住し安心すると個性が死ぬ。といって現状を否定しいつまでも認めず、成果と実績に頼ると自分が死ぬ。不幸な物事が自分の存在を決定的に決め、個性を打ち出したことが何か?を探る必要があ……続きを読む
263文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】制限に加担する 0482

子供の頃多くの人が無限の可能性を夢見る。その可能性は能力的に、環境的に、金銭的に、そして現実的に無理だと悟ることになる。そして小さな幸せと、毎日のささいな気持ちによって生きて行く道を選択する。逆に言えば人はそれで満足して生きられる。諦めを生み出す現実は、すでに存在している人・・・子供の頃の大人が作っている。現実はお前の存在を限りなく許さない。制限する。そのうち大人になり、制限された現実が現実である……続きを読む
253文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】現実を作る 0483

大人よりも子供の方が一生懸命生きている。社会適応できておらず、そうするしかないのかもしれないし、エネルギー代謝の方法が大人と子供では違うからかもしれない。だが、事実子供の方が貪欲に生きている。子供の現実は今目の前の一生懸命であり、大人の現実は今目の前のどうにもならない外のできごとになる。現実の制約が自分の存在を小さく押しとどめる。主観的に言えば夢を失った大人は存在が小さくなる。目の前の現実を無視す……続きを読む
287文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】存在が現実を作る 0484

現実を作るのに、心の強さと気の扱いがいる。完璧さを求め、様々なことや人を理解する必要がある。人生を基準にして進める必要がある。そういう存在である必要がある。もはや夢とは呼べないかもしれないが、自分で自分の現実を作る。それを連続する。自分に不都合な現実はキャンセルし、削除する。メルヘンの世界で生きているわけではないので、必ず自分の人生を思い通りに作る。そういう存在になる。その存在の連続が存在系となり……続きを読む
285文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】不幸を経験する 0485

さてここで不幸の話に戻る。いいか悪いかではなく、実際に不幸をより経験した者の方が現実を作る力がある。ひねくれればひねくれた現実を作ってしまい、存在も現実もより悪い方向に働く。だがどこかで存在軸に従って進めるなら、それが自分や自分の外に新しい可能性を切り拓く。不幸がなければ存在はナチュラルな形のまま変化せずに終わる。それがいいとも悪いとも言えないがオレは嫌いだしそうありたくはない。不幸が悪いものだと……続きを読む
328文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】現実の成り立ち 0486

千式講演会@東京が来年1月26日に決まりました。この現実は多くの大人の諦め存在の集合によってできている。だが同時に、この現実は過去、多くの人の不幸の経験からのイノベーションによってできている。その不幸があったからこそ現在存在に安住することができる人がいて、同時にその不幸があったからこそ、現実を制約する習慣が人から抜けきらない。全ては不幸をベースに成り立っている。幸せをベースには成り立っていない。こ……続きを読む
479文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】不幸を選ぶ 0487

不幸が現実と存在を動かすパーツの一部なのだとしたら、大事なことはどの不幸を、どのように経験するかにかかっている。だから経験しなくていい不幸ももちろんある。自分が不幸と思うか、感じるかどうかも関係ない。少なくとも子供の頃は出自を選ぶことができないので、目の前の不幸や幸福を噛み締めて進むしかない。これは基礎訓練であって、選ぶ以前の問題だ。だからどのような場合も子供を甘やかす一方ならまともな大人には成長……続きを読む
320文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

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