自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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千式

【千式】不幸の選び方 0488

不幸の選び方は必ず人生基準でやる。人生に必要な不幸を選ぶ。考え方のひとつは、同じ結果になることがわかっているのだとしたら、より困難な方、とくに未体験のものを選ぶようにする。初めてのことが2度目以降よりも困難になる。もうひとつは安住している幸福や成功を捨てる。その結果得られる不幸の負荷を自分にかける。そのうち負荷にすらならなくなるが、この考え方を人生に組み込む。不幸をフィードバックする。どの不幸が自……続きを読む
294文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】黒い力 0489

不幸を経験することが即、存在軸に従って現実を作るわけではない。最初はもだえ、思考錯誤し、失敗を重ねて自分の結果にたどり着く。その結果も一歩間違うとひねくれた自分という存在を作ってしまう。不幸は効果的に、効率よく経験しなければならない。例えば「ゆらぎ」があるなら悶え苦しまなければならない。そうして経験を重ねるうちに黒い力が身につく。「力」なので使い慣れ、成果を生み出すうちに存在系に統合される。黒い力……続きを読む
313文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】白い力 0490

一方経験するべき幸福を経験すると白い力が身につく。何が自分を安心させ、現状を肯定させ、無駄なストレスや不整合な人間関係なくスムーズに自分を運ぶか。そういう存在であることが可能になるか?白い力は制限された現実を肯定する力ではない。もしそうならそれは力ではなく諦めでしかない。白い力は黒い力によって、存在から現実にしたものを享受し肯定する力になる。黒い力しかない者は世界を否定しながら走り続け、白い力しか……続きを読む
396文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】全体性の不幸 0491

「全体性」に不幸は組み込まれている。ただの事象、物事としてそれがある方が存在を強化し現実を動かしていけることが明らかになっている。プログラムされていると考えたほうがわかりやすい。ただ、プログラム通り純性のまま進むだけなら一定%の人が不幸に翻弄され終わり、あるいは不幸に反逆してより不幸を生む。これも全体性に組み込まれている。そういう紆余曲折も含め、人の存在は固められ存在の集団が色濃くなるように作られ……続きを読む
220文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】戦争という不幸ごと 0492

例えば戦争という不幸ごとが歴史に組み込まれている。存在を「消す」物事が存在を強化するようになっている。戦争に勝つためにあらゆる技術が発達する。農業や政治も発達する。それによって現実は制約されるが、存在は新しい舞台へと転換する。その積み重ねが文化の変化を生み出し、その対立がまた戦争を生む。そしてまた同じスパイラルが繰り返される。ところがこの200年ぐらいで急速に文化文明に変化が起こった産業革命をきっ……続きを読む
355文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】集団を守る 0493

この200年で長距離移動、高速移動と高速通信が可能になり文字通りの意味で世界が狭くなった。交流が可能になることで文化が均一化しはじめた。進化は異種との共生と言われるぐらいなので、存在に進化が求められるようになった。これまでの存在は集団を守る必要があった。大きなものなら国単位で国を守り隣国と戦争をした。昔の物語を読めば露骨な差別が多く出てくるのがわかる。交流がない者と人は仲良くできない。存在は同じ存……続きを読む
230文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】選択肢の多い世界 0494

遠く離れた距離でも文化が共通すると、存在のあり方もまた変化する。全体性に組み込まれた戦争のようなこれまでの不幸ではなく、別の不幸(や幸福)によって存在を進める必要が出てくる。少なくともこの流れで見ると、集団の存在から個人の存在へとシフトが進んでいる。例えばほんの25年前、起業独立するのは実質的に困難だった。時代背景もそれを好まなかったし、ネットがないことで認知活動と販売が今よりも困難だった。存在が……続きを読む
288文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】存在系の標準値 0495

存在を集団の中の役割から、個別化、オリジナリティの追求が可能になってきた。これまでもそれはあった。それも全体性に組み込まれていた。だが全体的に集団の方を重視していた。今でも集団の方が重視されている。この全体性の流れを見る限り、今後も存在はオリジナルを求めていくようになる。それが純正の標準値になる。存在軸が何か?というのは時代が変化しても個人の可能性としてあまり変わらない。遺伝情報の蓄積や転生回数に……続きを読む
387文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】個別化された不幸 0496

これまでの不幸は全体性の不幸を画一的に多くの人が経験した。今は純正の不幸を選べるようになってきた。不幸は個別化されたものを選ぶ必要が出てきた。全体的に必要な不幸を経験する者が存在系の影響を強く持つのではなく、個人的に必要な不幸を経験する者がその強度に応じて存在系の影響を与えるようになっている。その中で全体性の今の流れに適っているものは今後採用されはじめる。世の中のスタンダードにはならない。大多数は……続きを読む
363文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

【千式】存在が次を作る 0497

今生きているこの瞬間の現代で、否定されることがある。常識に反していることがある。その中でその後の未来に採用されるものと採用されないものがある。時代を先取りすることなどはできない。スタンダードになったものには偶然に左右されたものが多い。だが。できてしまう強みが存在系の強みとなり、その影響によって強みがただの存在系になる。つまり標準化する、ということははっきりと言える。時代を読んでいるから先駆できるの……続きを読む
368文字 | 読了1分 | 投稿日2015年7月16日

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