自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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千式

【千式】左脳化 0732

ポジティブな逸脱は大概、最初誰かの感覚からはじまる。こういう方法がいいだろうという個人的、主観的手法が、周囲のスタンダードな方法よりもうまくいく。この意味でモデリングにポジティブな逸脱は存在しない。その主観的方法が本流として採用されるには、その当人か、近い誰かが論理体系化しなければならない。でなければ一人の天才がうまくやった、で終わる。未来は死ぬ。右脳の働きが左脳の働きに転化され、それをその周囲が……続きを読む
464文字 | 読了1分 | 投稿日2015年9月5日

【千式】なりやすい 0733

「成果が上がり続ける」ということは、そこに注目すればポジティブな逸脱を探すことができる。小さなコミュニティの中で、通常とは違う方法をメンバーが採用しているところを探す。しかもできれば、成果が他よりも上がっているといい。その中からさらに、広まった方が全体的に運びが良くなるものを探る。中には広まると効力を失うようなものもある。便利や質の良さに注目してはならない。出現する未来として標準値に「なりやすい」……続きを読む
427文字 | 読了1分 | 投稿日2015年9月5日

【千式】サンプル数 0734

標準値になりやすいポジティブな逸脱。これが未来に出現する可能性が高い。なら出現する未来を扱う側は、現在の状態から次の状態に人が移りやすいものの中で、現在すでにあるポジティブな逸脱は何か?というように探る。通常問題を解決する場合のポジティブな逸脱は、サンプルケースの量を取り分析に時間をかけるが、出現する未来を扱う場合もほぼ同じように行う。未来の「方向」ならわかりやすいし出現しやすい。だが、実際に何が……続きを読む
454文字 | 読了1分 | 投稿日2015年9月5日

【千式】2種類の方法 0735

だから未来の作り手が、未来を出現させるためにやることは2種類になる。ひとつはすでに稼働しているポジティブな逸脱を集める。探し、足を運び、採用してみる。そのうちのほとんどは、そのコミュニティがうまくいくことに役立っても、標準値になるには不足する。もうひとつは、感性によってポジティブな逸脱を生み出し続ける。考える。当然そのうちのほとんどが失敗に終わる。月々3000円 会員サービス
398文字 | 読了1分 | 投稿日2015年9月5日

【千式】未来スケール 0736

未来はどこに出現させなければならないのか。世界構築は誰の世界構築なのか。大きければ、ナンバーワンならいいということにはならない。世界規模なのか日本人に対してか。フェイスブックのコミュニティに対してか、ネット世界に対してか。成功の基準で未来を図ることはできない。だが同時に、純正には「大きくすることはいいことだ」というプログラムが組み込まれている。大きくするのは当然だとしても、大きさを成果にしてしまう……続きを読む
469文字 | 読了1分 | 投稿日2015年9月5日

【千式】革命はない 0737

普通、革命は起こらないし突然変異も起きない。特殊すぎる事情、大きな隕石が地球に激突する・・・となっとき、そこから未来は出現しない。逆に95%の生物が死滅するようなことが起こる。未来を扱う者、世界を構築する者は革命や突然変異は起こらないと知らなければならない。他の何かと同じように、地味な積み重ねと変化のポイントによって未来が出現する。またその未来を出現させるまでに行う方法と、出現後に維持される方法は……続きを読む
429文字 | 読了1分 | 投稿日2015年9月5日

【千式】冪乗則 0738

出現する未来はどのくらいの確率で出現するのか。もちろんモノによる。移り変わりの激しいものならスパン短く生まれ、スパン短く死ぬ。だが世界構築となると時間がかかる。そして時間がかかっても採用されずに終わる圧倒的多数となる。未来の出現は冪乗則どおりになる。数式はモノによって異なるが、最も採用されるものや最終的に採用される1つは、その他の圧倒的な不採用の上に成り立つ。しかも2位以下を突き放す圧倒的な採用に……続きを読む
422文字 | 読了1分 | 投稿日2015年9月5日

【千式】世界の2通り 0739

通常世界は、これまでの世界に則って、または反発して作られる。この2通り以外はない。何もないところから全く新しいことを生み出すことはない。少なくとも現代ではない。世界構築をするなら、これまでに精通していなければならない。未来を扱うなら、いつ、どのように未来が出現するのかをよく知らなければならない。ほとんどの場合でこれまでに則って世界が作られる。また反発のほとんどが失敗する。だから世界は緩やかにしか変……続きを読む
456文字 | 読了1分 | 投稿日2015年9月5日

【千式】前提を変える 0740

世界構築で書いてきたことはつまり、出現する未来を技術的に扱う専門家になれるということだ。要するに、誰もが正しい知識の習得と訓練により、未来を出現させることができるようになる。過去の再現が未来だという誤解が解かれ、本来出現するべき未来を扱える。同じことをすれば同じ結果になる。違うことをすれば違う結果になる。だが、前提が同じで違うことをしても同じ結果になる。未来を扱うなら、再現ではなく成果でもなく、出……続きを読む
438文字 | 読了1分 | 投稿日2015年9月5日

【千式】強みで生きないリスク 0741

701~740まで「世界構築」を書いた。ここから「強みで生きないリスク」を書く。強みのしくみ、効果、発掘、生かし方は伝えてきた。もっとも大切だからだ。だが実際には強みを知っても、強みを軸に行動したり、生きている人の割合はまだ少ない。これまでの自分と生活を守ることに固執している。強みを軸にしない・・・部分的にしか強みを使わないのであれば、強みを知らない人がやっていることと変わりない。誰もが強みを使っ……続きを読む
646文字 | 読了1分 | 投稿日2015年9月6日

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