自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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強み

コインは右手にあるか、左手にあるか?を当てる

  そんな強みを、それでも(だからこそ)うまく生かしている人もいる。 私の友人は昔から組織(人の集まり)がうまく行くか行かないかを、その組織を見た瞬間に判断できた。彼は社会人になってはじめて勤めた企業でコンサルタントとなり、得意先の会社を訪れるとその会社の何が欠けているのか、バランスを失っているのかがドアを抜けた瞬間にわかった。 他にも電話営業のための1万件に及ぶリストを見て、……続きを読む
1025文字 | 読了2分 | 投稿日2008年4月29日

「なってしまう」という強みの特徴

  同じように仕事に生かしながら、最初のきっかけは積極的な選択ではない人もいる。 これもまた私の友人の、とても興味深い話をしてみたい。 私がその彼女と食事をしているときに、ふと思いついてどうして前の会社(そのときはその会社を辞めたところだった)に就職したのかを聞いてみた。すると海外留学経験を生かす仕事を探していたちょうどそのときに、母親が「こんな会社もあるよ」と調べてまとめた資料……続きを読む
1132文字 | 読了2分 | 投稿日2008年4月29日

自動的に発動する「スイッチ」という強み

  このような「なってしまう」という「できてしまう」という強みがあれば、他にも「スイッチ」という特徴を持つ強みもある。 スイッチは電気のオン・オフのあのスイッチをイメージしてもらえばいい。 私は2005年ごろからいろいろとブログを書き続けている。 「いろいろと」というのは途中でいろんなジャンルのことを書いてはやめたからで、今も続いているのは3つになった。 そのうちのひとつに、サー……続きを読む
1300文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

強みを使え。とは言えど・・・

  「強みを使え」と、1人目の偉人は言った。 強みは「できてしまう」ことで、ストレスを感じないが充実感も薄い。 本人が「気がついていない」上に、それを「指摘しても否定する」という特徴がある。 科学的に見れば脳内のシナプスが発達した部分が司る役割のことで、周囲の人からすれば目を見張る成果を打ち出す。なのに本人にとってはごく普通の物事でしかない 。 それを使えという。 ところがこれがか……続きを読む
1807文字 | 読了4分 | 投稿日2008年4月29日

強み発掘へ向けて

  そんなふうに強みを使いこなしている天才肌の人を見ていると、強みは知ることよりも使うことの方がよっぽど大切だと思った。 だがよく考えてみると、使いこなしていないのに「知らなくてもいいから使いなさい」というのはかなり無理がある。 というより不可能だ。 スキルや努力や感覚を駆使してもできないのに「それでも使え」はない。 だったら私たちのような天才肌ではない人たちは、まず強みを発掘し……続きを読む
1003文字 | 読了2分 | 投稿日2008年4月29日

青い鳥の探し方

  私たちが公園でよく見かける鳩がいる。胴体が茶褐色か紫がかった灰色で、日本を中心にユーラシア大陸の東側で繁殖する。 この鳩のことを和名でキジバトという。キジのメスに体色が似ていることが名前の揺らいであるらしい。 そしてこのキジバトの首の両脇には青と白の模様がある。 この「青」の部分が由来になったのかどうかは定かではないが、このキジバトこそチルチルとミチルが幸せ鳥として探し求め……続きを読む
947文字 | 読了2分 | 投稿日2008年4月29日

強み発掘法その1 – 小さなものを積み重ねる「ポジティブ・フィードバック」

「小さなもの(こと)が、大きなもの(こと)を作り上げていく」というのが、ポジティブ・フィードバックの根本的な考え方になる。 雪山で転がした雪のボールが斜面を転がることでどんどん大きくなることや、マイクが拾った雑音がスピーカーに反映され、それをまたマイクが拾いということを繰り返すことで「キーン」という耳障りな音が鳴ることなどがある。 社会生活だと、お金持ちはそのお金を投資に回すことでよりお金持ち……続きを読む
1797文字 | 読了4分 | 投稿日2008年4月29日

強み発掘法その2 – 過去の成果に眠る強み「ジョブ・フィードバック」

ポジティブ・フィードバックが客観視点から強みを探す方法なら、ジョブ・フィードバックは主観から強みを探す方法である。 ジョブ・フィードバックは過去の「成果」から自分が持っている強みを探し出す。 過去に行った仕事やプロジェクト、学生時代の学際や部活、子供の頃の何かのコンクールや発表会など、一通りの「成果を出した物事」を書き出す。 どんな小さなことも全て書き出すようにする。 割と楽に思い出すことの……続きを読む
1632文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

強み発掘法その3 – 1人目の偉人が残した「フィードバック分析」

強み発掘を自分で行うことができる最後はフィードバック分析という方法で、これは1人目の偉人が強く継続して提唱していた方法である。 効果が出ることも証明されているし、実際全ての方法の中で最も成果の出る方法である。 ジョブ・フィードバックが過去の「できてしまうこと」を探るのに対して、フィードバック分析はこれから行うことを記録する方法を採る。 未来に対して何が「できてしまう」のかを発掘する。 私たち……続きを読む
1460文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

強み発掘法その4 – 体は強みを知っている「キネシオロジー」

強みを発掘するために人の力を借りる方法の1つ目は、キネシオロジーという技術を持つ人に測定してもらう方法がある。 キネシオロジーというのは1964年にジョージ・グッドハート博士によって発表されたもので、筋肉の反射から体がどのような反応を示すかを見分けることができるという考え方である。 身体がストレスを感じているときには筋肉に力が入らなくなるというのが基本的な考え方で、この方法を応用して体がYES……続きを読む
1623文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

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