自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

HOME / コラムを読む

強み

強み発掘法その5 – 強み発掘できる人の力を借りる

  人に力を貸してもらって強みを発掘する2つ目の方法は、ずばり「強み発掘ができる人」に見てもらうことだ。 人の強みを発掘することができる人はしかし、極めて数が少ない。 それは強み発掘の方法がまだ体系化されていないので、理論に沿って学ぶことができないからである。 それにそもそも強みはよくわからないもので、そのよくわからないものに時間を割く人はあまりいない。 これも強み発掘ができる人が……続きを読む
1815文字 | 読了4分 | 投稿日2008年4月29日

強み発掘法その6 – 霊視という感性に頼る

  強み発掘の最後の方法は、霊感のある人に霊視してもらう方法である。 論理思考の人や見えないものを信じない人には受け入れがたい方法かもしれないが、強みを様々な角度から検証する中で、精神世界や霊の世界のことを学び体験して、省くわけにはいかないという結論に至った。 霊視の代表的なものは、オーラの色、守護霊、前世と気の大きさの4つを見ることだが、強み発掘には特に最初の3つを応用する。 ……続きを読む
1650文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

強み発掘で注意する3つのこと

  ここまでに紹介した6つの方法が、青い鳥を探すための具体的な方法になる。 これらの方法を使って強み発掘をするときに、気をつけておきたいことが3つある。 1つ目は、青い鳥を見つけるはずが、茶褐色や灰色のヤマバトだったからといって落胆しないことだ。 たとえば、「どんなにピンチになっても絶対に飢えない」という強みを持つ女性がいた。 彼女はこれまでの生活でどんなに貧乏になっても必ず電話が……続きを読む
1841文字 | 読了4分 | 投稿日2008年4月29日

強みを使いこなす「卓越者」

  オステオパシーという治療の技術がある。 1874年アメリカでアンドリュー・スティル・テイラーという偉人が提唱した治療法で、治療手段として手を使う。 オステオパシーでは体を全体として捉える。痛みの部分を治療する(西洋医学)のではなく、痛みの原因となっている根本的な部分(主に間接)と体全体のバランスを整え、自然治癒力を高めるという考え方をする。 現在では治療法も様々な手法が生み出さ……続きを読む
1672文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

「大人と話が合う」という強みを使う人

  私がマネジメントを行っていた会社にも、強みを生かすことで圧倒的な成果を出したセールスマンがいた。 彼女は9ヶ月間クロージングアベレージ100%という成果を出していた。 私が彼女に行ったワークで、彼女は幼少時から周囲に大人がとても多かったということがわかった。 つまり彼女は「大人の信頼を得てしまう」という強みをかなり早い時期から発揮していた。 これは「子供の頃から周囲に大人ばかり……続きを読む
1553文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

ピラミッドを作り上げる強みを使う人

  私の友人にロンドンの大学院で建築を学び、同じくロンドンの会社を経て現在は香港で活躍する建築家がいる。 彼には「人にわかりやすく説明できてしまう」という強みがある。 気がつくと求めてもいないのに説明がはじまる。 しかしそのことに全く違和感はない。 説明自体はとても分かりやすく明瞭で、シンプルである。 こんなに簡単でいいのかというほど単純で、長くない。 しかしその説明を聞いた後は必……続きを読む
1134文字 | 読了2分 | 投稿日2008年4月29日

感性の強みを生かす人

  感性の強みを生かしている人もいる。 ある美容師もまた、2つの強みを仕事で使いこなしている。 特徴的なのは、その両方が非常に感覚的なことだ。 日本で9年間カットをし続けた彼は、腕を上げるためにフランスに行くことを決心する。 ヘアデザインの世界では有名な人に教わったり、パリコレ出演者のモデルのカットをして活躍する。もともとは芸術家になりたいと考えていたので、「あなたとなら一緒に……続きを読む
1674文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

卓越者の住む世界

「どうやって強みを使うのか」を教えてくれるマニュアルはない。 抽象的でいいのなら「できてしまうことをただひたすらやる」というあいまいな言い方になってしまう。 しかし強みを生かし、使いこなす卓越者に共通することはある。卓越者だけが過ごす世界観がある。 それは大きくわけて「価値観」と「行動」に分類することができる。 強みを使いこなす卓越者が持つ「価値観」と「行動」を知れば、自分の持つ「強み」をど……続きを読む
601文字 | 読了1分 | 投稿日2008年4月29日

卓越者の価値観1 – 真摯さを持つ卓越者、プロ意識と責任感を持つ能力者

強みを使う人が持つ「価値観」の1つ目である「真摯さ」は、「真実を基準として」「誠実さを前提とし」「貢献を目的とする」ことである。 強み自体、それを使う人がはっきりと自覚しているとは限らないので、価値観も同様に卓越者がはっきりと自覚していない場合もある。 真実を基準とするのは、絶対に間違いのないこと、必ずそうであるといえること、正確な事実であること、などをものさしにするということである。 これに……続きを読む
1438文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

卓越者の価値観2 – 個別化する卓越者、類型化する能力者

強みを使う人の2つ目の価値観は「個別化」である。 美容師の卓越者が、「完璧なイメージ像を見出す」という強みを使ってお客をカットするとき、彼は相手を完全に個別のものとして見ている。 能力をフル活用する美容師が顔の特徴や髪質、流行から相手を類型化(タイプ分け)するのではなく、彼は目の前の1人の人間にベストな状態を導き出す。 これが個別化である。 個別化は最初から「あなたという人間を知る」「あなた……続きを読む
310文字 | 読了1分 | 投稿日2008年4月29日

トップに戻るボタン