自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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強み

卓越者の価値観3 – 成果を追求する卓越者

卓越者の価値観を組み立てる最後のピースは「成果の追及」だ。 強みを使う人は、特に強みを使う部分に対しては変質的と思えるほどの完璧さを追求する。その結果としての「圧倒的な成果」を生み出すためである。 実際「圧倒的な成果」のためには、彼らは脇目も触れない。 圧倒的な成果というのは、たとえば10年来の偏頭痛がぴたっと解消することや、鏡の中にこれまでで最高に美しい自分を見つけるというようなことだ。その……続きを読む
1501文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

卓越者の行動1 – 古くし新生する卓越者、自己啓発する能力者

「価値観」の後に「行動」あり。物事を成してきた人の不変の真実ではないだろうか。 強みを使いこなす卓越者が必ず行っている行動がある。その1つ目が「古くし新生すること」である。 強みを使いこなしている人は、特に強みを使う人であればあるほど完璧主義であることが多い。それは3つ目の価値観である「成果の追求」にこだわることを考えると、ごく自然なことのように思える。 たとえば1日に100回強みを発揮する……続きを読む
956文字 | 読了2分 | 投稿日2008年4月29日

卓越者の行動2 – 本質を追求する卓越者、能力を習得し高める能力者

強みを使いこなす人の「行動」の2つ目は「本質の追及」である。 彼らの「本質の追及」の仕方には2つの方法がある。 1つ目が「マルコポーロのように行って、見る」という方法で、もう1つが「氷山の下を調べる」方法である。 何かを学ぶとき、その方法は大きく分けて2つある。 ひとつは行動から学ぶことで、もうひとつは知識を身につけることで学ぶことである。 「マルコポーロのように行って見る」というのは、行動……続きを読む
1575文字 | 読了3分 | 投稿日2008年4月29日

卓越者の行動3 – 感性を使う卓越者、経験を使う能力者

強みを使う人に共通した「行動」の最後は、「感性を使う」ということである。 意識して使っている人もいれば、ほとんど気がついていない人もいるが、皆一様に感性を使っている。 マルコム・グラッドウェルの著書「第1感」では、ギリシャ彫刻のクーロス像をはじめて見たイタリア人の美術史家フィデリコ・ゼリが、「なぜだかわからないが、彫刻の指先に釘付けになり、爪が変だと感じた」話が紹介されている。 その後、ク……続きを読む
2600文字 | 読了5分 | 投稿日2008年4月29日

強みを最大化する

強みが発掘されて、自分にはどのような強みがあるのかということがわかってくると、自信を通り越して徐々に自己確信を持つことができるようになってくる。 そして強みを実際に使って少しずつ成果を出せるようになると、まずはじめにストレスや怒りを感じることが大幅に削減される。 強みが継続され、他の強みも使うことができるようになると、日常生活や仕事に対して好ましい感情が芽生える。 これが人の心の中に生じる変化……続きを読む
458文字 | 読了1分 | 投稿日2008年4月29日

強みを最大化する1 | 弱みをカバーする

強みを最大化するための1つ目は「弱みをカバーすること」である。 どんな人にもなぜだかわからないけど「できてしまう」ことがある反面、どうしてもどうしても「できない」ということがある。 私が20代前半の頃、北海道の牧場で住み込みのアルバイトをしていたことがある。毎日の作業はルーティンで決まったことをこなすことだった。 朝6時に起きて搾乳をする。 朝食を食べたら牛舎の掃除。 昼食を食べ、午後から……続きを読む
970文字 | 読了2分 | 投稿日2008年4月29日

弱みを克服しようとしてはならない

一般常識を持ち合わせた社会人は、決まってこう言う。 「3ヶ月で何がわかる」「社会を舐めている」「そこで踏ん張ってこそできる自分になる」などなど。 しかしそれらの発言は経験則であって事実ではない。 弱みというのはただ単に「やりたくない」という感情や、「できない」という能力のことではない。 強みの発揮を阻み、無力化してしまう物事である。 ここで脳の構造を思い出してほしい。 シナプスの集まったと……続きを読む
1760文字 | 読了4分 | 投稿日2008年4月29日

弱みを克服しなければならない3つのケース

冒頭にも書いたように、経済学では人間関係から生じるストレスや不満を我慢してでも人と付き合うのは、自分1人で同じことを行うよりも、「成果に対するパフォーマンスが上がるから」という考え方をする。 1人でやった方がうまく行くのなら、別に誰かと共同する必要はない。 これは逆に言えば、誰かと何かを行うということは、よりうまく高い成果を出す(出さなくてはならない)ということになる。 ということは、それぞれ……続きを読む
1046文字 | 読了2分 | 投稿日2008年4月29日

強みを最大化する2 | 自分にとってベストな状態を探す

強みを最大化する2つ目は「自分のベストな状態を探す」ということに尽きる。 成果を得るために行動を修正することを、自己啓発では優先順位やタイムマネジメントで効率化する。 それは一般的に考えると正しい方法のように思えるが、強みを思う存分発揮するために適した方法だとはちょっと言えない。 自己啓発では社会生活で行う必須の物事を、効率よくクリアしていく方法を教える。求められる成果は社会的なもので外の世界……続きを読む
371文字 | 読了1分 | 投稿日2008年4月29日

自分にとってベストな時間の使い方を探す

「自分のベストな状態」の1つ目は時間の使い方に関することである。 これは別にスケジュール帳を使うのでなければ、設定した目標を達成するために作業を分割するのでもない。 「強み」はもともとから「できてしまう」ことなので、そんなことをする必要はない。 強みを最大限に生かすために必要な「自分のベストな状態」というのは、まず強みを発揮できる時間の長さを測ることからはじめる。 私の強みのひとつに集中……続きを読む
2009文字 | 読了4分 | 投稿日2008年4月29日

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