自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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Let's自分だけWIN


昨日の伊藤ちゃん記事読みましたか?

特にこの部分

今日はこれについて書いてみたいと思います。
ビジネスコースでは結構言っているんだけど
コラムでは書いたことがないな、と気がついた。

アンチwin-win。
win-winなんてのは、自分のことだけ考えて失敗しまくる
モノの見えない初心者がやればいい考え方で

自分を生かそうと試みている人には役立たない。

大事なのは自分だけWINの考え方。
ちゃんと根拠がある。

win-winは自分も相手も上手くいくように
考え、行動し、持っていくという前提と結果のこと。

だがまず、
人は1つのことをうまく行かせる考え方と
2つのことをうまく行かせるのとでは
1つのことをうまく行かせる方がまだできる。

数が増えればうまくいく確率は下がる。

集中できるほど結果を出しやすく、
分散するほどあれもこれも手をかけなければいけなくなる。

本当に上手く行きたいのであればひとつに絞るべきで
そのひとつは当然
相手ではなく自分にある。

こういう言い方もできる。
自分が上手くいくことにおぼつかない者が
なぜ人のwinまで考えることができるのか?と。

win-winの考え方は、人間関係の根本的な誤りも含んでいる。

相手のwinは相手に決めることしかできない。
相手の行動は相手が決め、
相手の思考は相手が決め、
相手の感情も相手が決める。

われわれは、自分が相手から悪影響を及ぼされるのを避けるために
相手に自分から悪影響が及ばないようムダな気を配る。

なぜムダかというと
相手の感情、思考、行動は相手が決めるからで
先に読んでも、当たる確率はギャンブルにしかならない。

このムダな気配りが、
相手を意識させ
相手を主体に自分を客体にさせ
相手のことをまで考える無駄な時間を生み、
確率を下げる。

相手のwinは相手が決めるという鉄則から外れるから
ムダが増える。
そして相手を過剰に気にする不安解消から
行動が発生する。

うまくいくわけがない。

本当にwinを手に入れたければ自己中心的に
しかしはっきりと自分のwinが何なのかを
打ち出さなければならない。

その自分のwinに響く人
ほしいと思う人
手を貸したいと思う人
もしビジネスをやっているのなら買いたい人
もし婚活をしているのなら結婚したい人

集まってくることに注目しなければならない。

われわれの多くは誤った勘違いによって
自分のことだけ考える人なんて支持されない、と思っている。

ところが現実は、
自分の考えなどなく人の顔色をうかがっている人が支持されない。

偏った自分のwinが何かを示さなければ
それにどうやって響いていいのか誰もわからない。
自分のwinを出して
その結果受動的に生まれてくるものに目を向け
そこから自分がうまくいく(win)ための糸口を拾う。

それを拡大する。

もっと集まるように強化する。

集まってきた人は、それが仲間であれお客であれ配偶者であれ
自分のwinが何であるかを自分で決めるから集まってくる。

そこに自分のwinがなければ
わざわざその人のwinに向かって集まってくるわけがない。
集まってくる人のwinは集まる人自身が決めるから
自分のwinを発信する人は自分らしさだけを発信して
それに応える「集まってくる人」にさえ注目していればいい。

つまり、
win-winが大切だとのたまう嘘つきとか
なんだその自己中心的なやり方は!と批判する人とか
自分さえ良ければいいわけじゃない!と言う偽善者とか
そういう人に目を向ける必要はひとつもない。

自分の世界を自分で作り、
自分を生かして歩く、ということはそういうこと。

もし相手のwinを本気で考えるのなら

自分をもっともっと打ち出すことで
集まってくる人を増やし、
集まりたい人が集まりやすくし、
集まった人が自分のwinのために自由に振る舞えるようにすること。

それを恐れているから
・・・自分に何もないことが証明されるかもとか、人から批判されたら怖いとか・・・
人など集まらないし
そもそもそうやって人が集まらないから
人のwinを考えていかないといけない!という
妄執スパイラルに入ることになる。

恐れからの行動がうまくいくなんて日はやって来ない。
目を覚ました方がいいと思う。

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