自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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Q&A イメージングがうまくできません

引き寄せの法則などで『イメージング』が大事と言われますが、イメージングがうまくできません。
五感を使う、というのもよく分かりません。具体的にはどうすれば良いのでしょうか?

まずの前置きでいくつか言いたいことがあります。

イメージングなり、五感を使うなり、本当にやる必要ありますか?
あるとしても、それよりももっと現実的なことに取り組む必要はありませんか?
毎日の生活や仕事、結果を出すこと、笑って過ごせること。

もしそれがないから、イメージ力や五感を鍛えようとしているなら本末転倒です。

まだ前置きがあります。

引き寄せの法則などありません。なんでメディアに踊るのか。
なぜないかはこっちで。
引き寄せの法則はない

見栄えの良い、耳聞こえの良い情報に踊らされる自分を
まずは解決することです。

では。改めて。

五感まで書くと書ききれないので五感の鍛え方は
スピリチュアル講座初級編を受けてください。
全国で講師がやってるのでチェックしてみて。

「イメージしろ」というのはよく聞きます。
日本人はヴィジュアル、つまり視覚情報で脳処理している人が多いので
ある意味これは正しいのだけど

その情報処理も物事によって変わるし、
そもそも視覚情報で判断するのが向いていない人がいる。
向いていない人はいくらイメージを磨こうとしてもムダ。
やってはいけない。

視覚情報が優れている人、特に後頭部が盛り上がって丘のようになっている人は
訓練によってイメージ力を磨くことができる。

まず視覚の使い方を練習する。

端的にいって集中して物事を見る練習と、
全体的に見る練習をする。(周辺視)

同じものを見て集中と周辺の違いを認識し、
どちらもの目線を持てるようにする。

それができるようになったら、
見えないもので身近なもの・・・つまり概念や常識を
集中的な視点で見るとどうなるか、
全体的な視点で見るとどうなるか、
という視点を養う。

視点は視覚ではない。だが養う。
なぜなら、人は見たいものしか見ないように脳ができているので
ニュートラルに、ありのままを見るためには
情報や経験に左右されない脳の見方、つまり視点を養っておく必要がある。

でなければ、どれだけ技術的なイメージングが磨かれても
それは自分が見たい世界だけでの自由なイメージしか見えない。

見たいものを見るのではなく、
現実をありのままに見ることのできる自分がイメージを扱えるようになる必要がある。

同様に、
物事をいろいろな視点から見ることができる人は・・・
たとえば歴史的、科学的、哲学的、心理学的、宗教的、社会的に見ることができれば
その一方向からしか見えない人よりもはるかに物事が見えるようになる。

他方向から物事を見れる人と
一方向からしか見れない人なら
同じイメージ力を持っていても、得られる結果は変わる。

基礎段階ができるようになったらイメージ力を鍛える。

まずは、たとえばブログに書いた過去記事の中の写真を思い出す。
既に経験しているものをどのように自分が再現するかイメージして確認する。

いったことがある場所をイメージで再現して、また行ってみる。

よく話す人の表情と仕草を再現して、その通りかどうか確認する。

次に「ない」ものをイメージする。
よく話す人になんと言えば、どのような反応を返すか、
体をどう使い、顔がどのようになるかイメージする。

よく行くカフェで、普段はしない注文や話をしてみると
その店や店員の様子からどうなるか?イメージしてみる。

旅行に行くなら、ネットで紹介されている宿の写真から
写真に写っていないところはどのような造りになっているかイメージしてみる。

紙飛行機を折って、飛ばす前にどのような軌跡を辿るか先にイメージする。

これらが現実と未来に関する基礎的なイメージ力になる。
自分のイメージの何が正確だが、何は全然当たらないか
検証できるこの方法で試して知っておく。

ちなみにオレの場合は旅行先の情景がイメージ通りになったことは一度もない。苦手。

次に確認できないものをイメージする。
たとえば親しい人の小学生時代をイメージによって再現できるかやってみる。

○○神社の神様はどんな形かイメージしてみる。

電車に乗っている人が、何の仕事をしてどのようなプライベートかイメージする。

最初は写真のような静止画を見るようにする。
写真を何枚も見れるようにし、
それができたら映像(動画)で見るようにしていく。

動画で見れるようになったら、裏に回り込んだり
自分がその映像の中に入って近くや遠く、右や左から見る。

ここまでがヴィジュアル的なイメージ力の鍛え方になる。

映像的なヴィジョンが自由自在にイメージできるようになったら、
次にやることは五感をイメージに転換する。

その映像の中の、温度はどんなか。温かいか涼しいか。
空気感は?湿度は?音は?その土地の感じは?
周囲の人間の印象は?何が匂うか?

五感的にイメージで再現する。

その半リアルな世界で今度は会話を交わす。
会話の中で昔の話をされたら、昔のイメージを再現して
本当にそうかどうかを確認する。

イメージの相手と、過去のイメージの相手に不整合があれば
会話をしてなぜ、何が不整合か探る。

擬人化という方法もある。
石や木、神様や魂などをイメージによって擬人化する。

擬人化は、それをした時点で本来の物事からはかけ離れる。
それを知って擬人化しなければならない。

相手の魂を擬人化したとするなら、
それは普段接している相手ではない。
相手の本質だと自分が思っている相手でもない。
自分が知らない概念を持っているかもしれないし
こっちが当たり前と思っていることが通用しないかもしれない。

それをコミュニケーションを取る目的で擬人化する。

このあたりまでできるようになると、いろいろと応用が利く。
相手の体の悪いところを黒く見たり、
相手の家をイメージで再現して、どこに神棚を置けばいいか
どこに何があるか?ということがイメージによって再現できる。
(できる人は。できない人は一生できない。オレは旅行先の正確なイメージは一生できない)

さらにイメージ力・・・・ここまで来ると霊視になると思うけども、を磨く。

相手の中に入って相手が見ている風景や景色を見る。
相手の過去見たものにも入って見てみる。
現存しない、昔生きていた人の中に入って見てみる。

鳥瞰、俯瞰で見てみる。
上から全体を見下ろす視点で自分や世界を見る。
ボクシングの中継を見ているような視点で見る。
Googleアースのように視点や角度を変えて上から見れるようにする。

透視をしてみる。
箱の中に入っているものを見る。一枚下の服を見る。
壁の中の電気の配線を見る。

霊視とは書いたけども、霊を見る必要は全くない。視える人はいいけど。
神獣や霊獣、神様も同じ。
そういうのは見えても見えなくても人間の生活に大きな影響はない。
意味のないものを見る訓練をするのではなく、
自分の生活や人生、自分自身に関わりのあるものを見るようにする。

その証拠に、神や仏がどうの、龍がいて・・・というほとんどの人の
言っていることはまるで役に立たない。

さらに最後の段階で、イメージ力の具現化を行う。

今まではイメージ力を鍛える・・・視る、という力に関することだった。
あくまで受け身。「ある」ものをそのように視るという視覚の延長。

イメージ力の具現化というのは、イメージされたものがその通りになる
という「ないある」に関する力になる。
まずは自分の体で行う。

たとえば自分の体にやけどの跡を作る。
やけどをするようなできごとをリアルイメージし、
手のひらにやけどの跡を作る。
そして、完全に治癒された状態をイメージしてその跡を消す。

脳や神経の電流の流れをイメージによって変える。
たとえば、どうしても複雑に考えてしまう物事があるなら
そのときの脳の電気の通りをイメージで再現し
もっと簡単でシンプル、ノーストレスな電気の通り道に変える。
イメージして、それが具現化されているか現実と照らし合わせる。

ここまでやってイメージ力を鍛える、使いこなすという。
ちまたで軽くもっともらしい口車で言われているイメージではない。

軽々しく視る力をできていると浅慮なことはしないでほしいと思う。

  

 
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