自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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Q&A 雑誌の占い

当たる当たらない関係なく雑誌の占いを見るのが好きですが、雑誌によって同じ星座でも違うことが書いてあります。
これは占い師によってみる観点や占う方法が違うからですか?

スピリチュアルでやってはいけないタブーはいくつかあると思いますが
この雑誌の占いはその中の少なくとも2つのタブーを犯していると思います。

まず質問に答えますが、
同じことを対象に、同じような手法で、同じものを見ているのに
答えが異なるというのには次の理由が考えられます。

知覚の違い(未熟な知覚と別の未熟な知覚によって答えが変わる)
矛盾しない(矛盾に見えるが深いところで両方が成立する)
(おっしゃる通り)見る視点や角度が違う(つまり一方向からしか見ない)

多くの場合で1番目の理由が蔓延しています。

要は、自分の主観でしかモノが見れず
無意識で正しいと思っていることに照らして
自分の占いの結果を誘導する・・・・

つまり未熟ってことなんですが

雑誌に出ているような人はまずこれだと思います。
(全員ではないだろうけどね。ほぼ)

未熟な者が、未熟なようにツールを扱うと
その結果が変わってしまうのは当たり前です。

これが1つ目のタブー。
未熟者が未熟なスピの結果を拡散すること。

2つ目のタブーは類型化することです。

類型化というのはタイプ分けのことです。
タイプわけによって人を当てはめるなら
まずそれはスピではなく、論理であって
特にスピの出番はないということになります。

分析や解析で正しい答えを出すことができるし
その方が答えの精度が増すから。

古代のスピリチュアルは世界を捉えるための手法として
自然とリンクしたり星を読んでいたわけだけど

科学技術が進むことによってそのほとんどは
スピリチュアルに頼らなくてもよくなった。

もともとスピが現実的な世界の認識を得ることを目的にしたのは
人が生きやすくするためで(これは科学も同じ)
そのために見るべきは必ず個人であって
個別化されたものを特定するのがスピの役割になる。

これは神様や龍などが出てきても同じだし
霊や超能力を扱う場合も同じ。

その人がそれを使ったり助けを借りてどうなるか?が問われる。

こういうことを個別化という。

類型化は個別化させない。
タイプ分けではその人個人のことを測ることはできない。
そして星占いは類型化になるので
スピの目的としている個別化を導くことはできない。

これがスピリチュアルの2つ目のタブーになる。

雑誌の占いは、おもしろ半分、話題半分にするといいと思います。

世界中で見て、日本人は占いにお金を払わず、頼らない国です。
占い自体が娯楽化している。

たとえばスリランカでは、妻のお小遣いを500円アップするかどうかで
占い師を呼んで占ってもらい、必ずその結果に従うという習慣があったりする。
占いにものすごく頼り、お金を払い、自分の現実として受け止める文化を持った
人たちからすれば、日本の占いはタダの遊びだし、いい加減に映る・・・・

という現実を知っておくといいんじゃないかなと思う。

 
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