自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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TAに関する大きな誤解

TA。それはサル。
TA。それは前のめり。いつもエネルギー過多。。。
いつの間にかそんなイメージがついてしまいました。

ま、あながち間違いではありません。。。
おしまい。て終わってどうすうんねん!

4つのポジショニングでの、どのポジションにおいてでも
ダメなヤツというのはいて
ダメなTAがいればダメなTSもいるわけです。

頭を使わず動いてさえいればよく、
反省をせずになかったことにするだけ・・・
というのは
確かにダメTAにいたりするけども
それがTAというわけでは決してない。

良いTAは躍動感と勢いに溢れていて
ほしいものをうまく手にすることができる人
のことです。

自分の力、というもののうまい使い方を知っている。
TSとは違って、何かを深めてからうまくいかせるのではなく
BAとは違って、知恵と確率と直感でうまく行かせるのでもない。
BSとは違って、何かのルールに則って結果を取るわけでもない。

TAは自分のルールで、自分の力で、
自力をうまく使うことで
自分がほしい結果を得るという
人が最も最初に持っている力を
大人になった今でも有効に使える者ということです。

子供の頃は思い通りにしたい一方の単なる欲求が、
うまく通らず、ワガママで人から否定されたり
社会性がないので結局手に入らなかったりする。

TAは大人になっているからこそ、
この力を生かし、社会適応しながら我を通し
自分がほしいものを必ず得る力のことです。

TSほどはコミュニケーションを重視しない代わりに
人からどう思われるかを気にせずに済み、

BAほどは知恵を使わない代わりに
考える間なく行動に移すことができ、

BSほどルールを守り体系的にやらない代わりに
自由に自分らしく振る舞って筋道を見つける。

それが良いTAというものです。

TAの成功度合いと自由はかなりリンクしていて
自由というキーワードはTAのためにあると言っても言い過ぎではない。

自由というのは

制約条件的に考えると、何者にも縛られない。
止め置かれず、束縛されない。強制も受けない
ということになるのだけど・・・

決定条件的に考えると、離れることができる力になります。

TAが自由を生かすための力の使い方は
(よく言われることだけども)
意識の力を使うことです。

思い通りにし、我を通すためには意識の力を使う必要がある。
流れに乗ったり、
創造したり、
現実に沿うことは、
TAには望ましくなく、

意識を入れて思い通りにできるための行動だけ選ぶ。
これを繰り返すことでTAはTAとして活躍しはじめる、
ということです。

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