自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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TAのBS化、TSのBS化。

物事の最初は、身体を使って行動をする方がいい。
やったことがないことは考えても答えが出ず、
感じてもネガティブな感情が出るようにできている。

考えない。
感じない。
その方がうまく行くということがある。

行動を限界までやると
そのうち
「行動ではどうにもならない」場面がやってくる。
行動でどうにもならないときは
同時に感情的にもしんどくなっている。

そこで初めて頭・・・考えを使う。

考えを使うというのは、
これまでやって来た行動から

成果を上げているものに集中して
上げていないものを止める。

つまりフィードバックをして効率化を図る。

同じ行動料で
より大きな成果を取る。

それができたら、次にこれを行う。

行動で成果を取ることができるものの中で
自分で行動しなくても成果に結びつくように変換する。

または個別対応の行動を
ルーティン的な行動に変換する。

この2つの変換を取り入れる。

例えば、フェイスブックに投稿したものを
ツイッターでも投稿したいと思ったら
自動でやってくれるツールを使う。

例えば、申込みがあったら必ずお礼をするなら
お礼用の雛形文を作っておく。

例えば、その雛形文を送るのは自分じゃなくてもできるなら
事務をお任せしてやってもらう。

それもできるようになったら、変換を高度にしていく。

TAの業務・・・主に営業や集客、クロージングの中から
雛形化、簡略化、効率化しても
同じ程度の成果を導けるものをルーティンワークにする。

自分でやらなくてもいい。

TSの業務・・・人に接する仕事、信頼に関することから
これも雛形化、簡略化、効率化しても
信頼性に問題が出ないものをルーティンワークにする。

当然自分でやらなくていい。

例えば、仕事でないのであれば
夫婦関係はTSのBS化が有効であったりする。

特に女性は
やってくれたら「ありがとう」+褒める。
何かを言ったら「そうだね」からはじめる。
帰って来たら玄関まで出迎える。
というようなことを
ルーティンワークでやるだけで
夫婦生活が円満になったりする。

ルーティン化するというのは、
その方が早く、上手く、楽にできるようになるから。

ということは、
遅く、下手で、努力が必要なら
そのルーティンは間違っているということになる。
むしろやらない方がいい。

行動で成果を上げる人は(TA)行動に頼る。
信頼で成果を上げる人は(TS)信頼に頼る。
でも、
そんなことをしなくてももっと早く確実に
成果を導く方法を採用する
ことを考える。

これが思考の出番である。

集客もクロージングも、営業も、企画も、
思いやりも信頼も、心配りも、
全てルーティン化できる。

もう一度言うけども、
ルーティン化した方がいいのは、
その方が早く、上手く、楽にできるから。

より良い結果を得られるからやる。

ということは、
技術的にも心理的にも
本気でそこに取り組まないのは
本当に素晴らしいものにトライしない
怠惰な状態である・・・と言えなくもない。

課題はBS化にある。

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