自分の強みを明らかにする松原靖樹のエスモーズ理論

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TAは勝負してみる。


11月に全国4都市での
TAセミナー決まったので心の中はTAカラーに染まってます。たぶん赤?

今日もTAコラムです。

TAにとって大事なことは勝つことです。

少なくとも負けるとわかっていること
上手くできないこと、成果にならないこと

に対して

とにかく頑張ろうぜ、おー!とやると
たちまちTAであるという存在そのものの否定に走ってしまいます。
TAは単純なつくりになっているだけに
部分的に何かわるかったのかな?と
反省や改善はしません。

ダメだ、やめ、です。

と同時に、行動することがおもしろくなくてはならないので
大勝で自分だけが簡単に勝つ、というのもちょっと違う。
つまらない。
次に行きたくなる。

だから、
実力伯仲の相手とおもしろいから勝負しようぜ!
というポジションが大事です。
勝負化する、ということです。

相手が気乗りしない場合
「え、逃げんの?勝てへんって認めるねんな?」
とクロージングすると
実力伯仲の場合は必ず食いつきます。

わかっていても止められない。
ダイエットみたいなものです。

ただし実力に差があることがわかると
必ず辞退します。

先日。9人ぐらいで中華料理を食べにいきました。

この中で3人が人の話を聞かずに喋る人。
1人が人の話を聞いて喋る人。
5人が人の話を聞くか黙っている人。
という構成だった。
誰が誰とは言いませんがね。。。

当然、人の話を聞かずに喋る人がボリューム大に
自分のことばかり話しはじめる。
黙って聞く人は最初は聞いてるが、そのうち黙り時間が長くなる。

普通はよく喋り、みんなから人気がある人が勝つが
3人は実力伯仲だったので誰が勝でもない。

こういうときTAは、勝ち負けではなく
好きに喋れてるんだからいいじゃないか!
方向転換をする。

そもそも勝負とは思っていないし
そもそも妥協案によって自分が活躍しているというスタンスを
無意識でやっている。

こういう場合、席の配置にもよるけども
人の話を聞きながら喋るのが好きな人が勝つようになってる。

だんまり人数が多い場合、
そのうち我がトークする人に飽きてくるので
喋ってくれてかつ聞いてくれる人が秀でる。
(って当たり前のことなんだけどね)

TAを生かすためのBAを使いはじめる。
マーケットを見て、そろそろ疲労感が出てきたら
聞く人の必要性に合わせた話を好きなように喋る。
(そこに話を聞かないTAが紛れ込んでくるが力で戻す)

TAの競争が高くなった時は
BAを入れていかないと
何より自分が勝てなくなってしまう。

こういうとき、TSを入れていくとTA的に満たされなくなる。
相手のことを思い、コミュニケーションを主体にすると
1対1の状態に入りやすく、そこだけの輪ができてしまう。

TS同士はこれをよくやる。

ちなみに、どんな場合でも
自己中心的に話すTAはそれでいいが
自分の満たされない感情を満たすために
同意を得るためにTAを使って話すのは
エセTAなので肯定できないです。

そんなTA事件簿・・・・違う!勝負化の話だった。。。

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